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お知らせです。来週はお休みで。次回放送は5月5日(2024年)を予定しています。
「なぜクマムシは星に旅立たねばならないのか」ってすごい哲学の話してるみたい
こんなにわかりやすく説明できる人は初めてです。分かりやすく良くわかりました!
クマムシ「探査機を送る意義は分かるが探査機と一緒に送り込まれる意味がまるで分からない。」
困ったときはわしかい( ノД`)…これだから哺乳類は、老人にやさしくなさいよクマムシ
いつも勝手に飛ばされるクマムシ氏
ぶっ飛ぶんだからぁ〜🎵
またしても何も知らないクマムシさん
クマムシに感謝する祭典開いてもらわないと( ノД`)…
半分くらい初見の内容でした。見ていてフト...人間の欲望や技術革新は光速移動するまで止まらないじゃと思いました。
入眠に丁度いい声色と好奇心の湧く内容なので助かってます。
宇宙に送られたクマムシが、後に宇蟲王などと名乗らなければ良いのですが
クマムシが他の星でも生きていけたら生存戦略では勝ち組やなぁ。クマムシが人間を利用したともいえる。
クマムシが宇宙を飛んでる姿がなんかピッコロさんが乗ってきた宇宙船みたい@_@w
試算して実際に到達できる見通しを立てられたことが素晴らしいと思いました。課題は多いかもしれませんが、高校時代に夢物語ではないところに魅力を感じた。
クマムシが届いた時、ケンタウリ星人から「生物兵器」みたいな扱いにならなきゃいいけどw
そして、地球に反撃の為の兵器が送り込まれてくるわけですね……
@@coldexp7189 アルファ・ケンタウリには三体星人がいるそうですが
惑星って星座の中を「惑う」星だったんやな。なんの疑問も持たずにそういう名前だと思ってたけど、なるほどなあ、、
他の星系への初の訪問者がクマムシというのはユニークです。宇宙旅行は現状まだまだ困難ですが、限定的でも光速度に迫る宇宙航行が十分実現可能という点だけは一つの希望というか可能性を感じます。
クマムシ吹っ飛ばすスターショット、まだ技術が存在してないから机上の空論ですよね。ホーキング博士は晩年、宇宙人との接触は危険って言ってたけど、このスターショットは他の異星人に人類の存在をアピールしてる感じがして謎でした🤔
ダイソン球を建造できるほどの優れた文明があったら、もはや技術レベルにおいてダイソン球は必要ないかもしれませんね。しかし恒星を包むという芸術的な造形にはモニュメントとしての役割が期待できるかもしれません。
20年前のプロキシマ惑星人 「太陽系に水のある惑星があるらしい。スターウィスプ送ってみるか」ホモサピエンス 「なんか得体のしれない物体が超高速で近づいてきてるんだがどうしよう」
クマムシさん…後の遠い後世の地球を訪ねて来た宇宙人の先祖である。
宇宙空間は何もない空っぽではないですからどんなに高速の探査機が出来たとしても、何かにぶつかれば終わりですね、あの低速のジェームズ望遠鏡でさえ何かにぶつかってます。
惑星軌道と恒星間移動ではデブリ密度が違うので、流石に同じレベルでは語り辛いと思いますが、どうなんでしょうね
@@uboabou そもそも重力の関係で、各惑星の公転軌道付近は小惑星などの小天体も集まりやすいですからねぇ……そういう所にある宇宙望遠鏡を例に挙げてもね……と思う部分はあるよね。まあ、外宇宙でも何らかの天体に当たる可能性はない訳じゃないけどさ。
@@coldexp7189 重力でチリが集まりやすいから惑星ができた訳で、さもありなんです。とはいえ、太陽系脱出とケンタウリ系突入の2回はデブリ遭遇確率が上がることを検討しなきゃならんのも確か。現実的な手段としては、神社仏閣の参拝ですかね。
宇宙人「うわ、何だこの奇妙な生き物は!この世のものとは思えない!」
ロバート・L・フォワードの「竜の卵」と「ロシュワールド」は面白かったな
本当に素晴らしかったですね・・・イマジネーションが凄い。A.C.クラークの「太陽からの風」をマイクロ波で実現するつもりだったというあたり、2人には根っこで通じるものがあります
何がとんでもないって、流の卵にでている重力知勇を方法が実際の論文として提出されて参考文献に自分の小説を書いてたってこと。炉種ワールドで初めて星間帆船のブレーキ方法を示したことですね。それまでは星系まで行っても通り過ぎるしかないって考えられていたみたい。
「ロシュワールド」にはなんかフラクタル構造のAI搭載ロボットが出てたような。
@@hitoshitaira573 ノーラン監督のインターステラーとか、j・p・ホーガンの造物主の選択、という小説にも登場しますね
映画とかでエイリアンが来るってのはだいたい人間サイズだけど現実的にはクマムシサイズなのかもしれませんね
毎回楽しみにしております!作業のお供に繰り返し聞きたいので、再生リスト作って下されば延々リピートします!AIの回ですが、ツギハギ感は創作する上ではありがたい部分があります。けれど絵も文章も審美眼がなければ良し悪しも解らないので、結局は個人の能力を維持しないといけませんね。そして多くの出力のなかから一つを選ぶということに、思いの外ストレスを感じます。これも脳のバグなのではと考えてしまいます。
人間より宇宙に立ち向かえる高度な戦士じゃないか?
あー、次回楽しみなのに2週間後かあ
今この動画見てる人はみんな何歳ぐらい?ここの人が生きてるうちにケンタウリの様子をしることができるだろうか、生物がいたらいいんだけど。
それを思いついた外宇宙人が、この星にクマムシを送りつけたことにきづいてしまつたようだな(゚∀゚)
休眠クマムシさんは耐久力が高すぎてデータ取りの役には立たないだろうからわざわざ水で戻されて検査に供されるのかな…
仮にダイソン球を建造するとして太陽を覆う程の材料をどこから持ってくるのか?太陽系のどれかの星を資源として使うとしてそこまで物理的に行って原始的な方法で土木工事でもするのか?そこまで大量の人員を送るだけで地球の資源が枯渇してしまいそう。
建材がないんすよね。 木星が全部何らかの合金で出来ていて勝手に太陽を覆ってくれるとしてもほっそーい筋になりそう
データ採集用にクマムシをサイボーグ化しなきゃ……
クマムシ「ワイ無敵、でも寿命数ヶ月よ?」
人類が地球の外に出るのは難しそうだけど、他の地球産の生き物に託すってのは夢あっていいな!でもクマムシより光合成出来る植物が先に旅するもんだと思ってた
クマムシふびん😂
現実的なスパンで恒星間を航行できる速度を実現できたとして、まれに宇宙を漂うデブリを回避する手段がなくなるので、恒星間移動が物凄い命がけのハイリスク行動になりますから、なかなか難しいでしょうねぇ。
現実的には遠くに速く行くにはソーラーセイルやスターウィスプみたいな軽くてスッカスカな構造の物でないと実現できないのか そして近所の恒星に探査機を送るのが関の山・・
一応、反物質を燃料にした宇宙船なら、人間を20年程度でアルファ・ケンタウリまで送り込めます。問題は反物質の生成効率ですね。投入したエネルギーの1万分の1ぐらいしか反物質に転換できない。反物質推進の宇宙船は革新的ですが、同時に、無理がありすぎる。この話は、いずれ別の動画ですることになるでしょう。
@@サイエンスライター北村雄一の地 そんな物まで持ち出さないと宇宙旅行は実現できないんですね😱
おお! ダイダロス計画。小さい水爆のペレットをポンポン射出 → 爆発させてその反動で推進するというイメージを持っていました。ブルーバックスか何かでそんな解説をしてたような記憶があるんですが、こうして聞くといい加減に読んでいたのか、わからないまま勝手に想像してたのか謎です。プロキシマの映像みたいなー。
スターウィスプ、減速する場合は目標の恒星からの光圧でなんとかするのですかね。あとはバザード・ラムジェットとか核パルス推進しか思いつかない。
クマムシは星系間特定外来生物にならないのだろうかw 送り込まれた先の星で独自の進化を遂げて地球に復讐しに戻ってきたりして
これぞホントの「光子力パワー」
目的地を通り過ぎるって所でオウムアムアを連想した
北村雄一さんも キラキラした天才を感じます。クマムシを宇宙船で遠いプロキシマ・ケンタウリの惑星に打ち込んで何万年後かに、クマムシが知的生命体に進化して、地球に再訪問して、そして、行き違いがあって宇宙戦争になって…
ケンタウルス座アルファから太陽系を振り返ると、「あれ、カシオペア座に星一個増えてね?」って風に見えるらしい。
帆にしても網にしても、超高速で星間を移動する場合、星間物質(塵や観測出来ない小惑星等)が邪魔になったり機材の破損につながるのではないかと思いますが、その辺は大丈夫なんですかね?
遠くの星に行く手段は「ワープ航行」という手があります。永久機関と同じ類だけど
ワープバブル航法できるかもって話はどうなんだろうね?
ワープ先で予め建設する必要あるじゃん
クマムシさんサイドの強さも関係してるよなぁ
クマムシ「解せん」
クマムシ「ええ?今度はアルファ・ケンタウリに?ちなみに休眠から目覚めたところで我々は何をすればいいのですかいな?」
ケンタウルス星人に減速させてもらって回収。現地で繁殖してください。たぶん優遇されると思いましょ
結局のところ、宇宙の広さに対して人間が短命すぎて、そんなに長いこと待てないってのが問題なのかもしれない。それこそ100万年とか生きる知的生命体とかがいたら、隣の恒星まで数万年と言ってもそう長くは感じないだろうし。
ロバートLフォワードの小説を読んでた。
仮に目的地に到着できたと仮定しても減速しないと一瞬で通り過ぎてしまいませんか?
今すぐスターウィスプ計画が動いたとしても実現まで少なくとも10年はかかるだろうそこからプロキシマ・ケンタウリ到達まで20年さらに情報が送られてくるまで20年それまで自分が生きていられるかはだいぶ怪しいですね
まだ長寿化技術の開発の方が可能性有りそうですねw
計算間違ってたプロキシマ・ケンタウリが4.2光年先だから情報が送られてくるまで4.2年ですねてことは34年後?生きていられるかも…まあ正直10年でスターウィスプが実現できるとは全然思わないんですがw
レーザー推進の宇宙帆船は減速することも可能だっだりする。帆の80%ぐらいを切り離して宇宙船の前方に配置して、その帆にレーザーを反射させて宇宙船に残った帆に投射すれば宇宙船を減速させることができる。
いつの間に登録者が万単位になっててビックリ!クマムシ君もすっかりマスコット枠の貫禄ですねえ。
小惑星に当たりそう
大損級の大赤字恒星の誕生の仕組みが解明されて、地球内部に恒星を生成するパターン未来では立案されてそう。
他の恒星に行くことの難しさと現状の解説は興味深く今回の地球放送も楽しく拝見させていただきました。しかし、前回のラストで予告されていた長期主義のお話がなかったのは何か理由があるのでしょうか。イーロン・マスクを始め、なぜ欧米のエリートと呼ばれる人たちが盛んに宇宙開発を推しているか気になっていたので、少し残念でした。
おっしゃる通りです。一方、オチを先に言いますと、マスクさんたちの宇宙開発、欧米エリートたちの未来への希望、長期主義はご都合主義SFの読みすぎで誕生した夢ですね。あるいは新興宗教とも言えるし、退化してしまった哲学だとも言えます。今は、そういう未来は技術的に無理でこないんだよ、という説明の段階です。今回で宇宙旅行をつぶし、次回でダイソン球をつぶし、その次で反物質宇宙船をつぶし...そのあたりで大枠をざっくり説明することになるでしょう。その次はナノマシンを、不老不死を、エネルギーのいらないコンピューターを、機械の体を...という感じで順繰りに(残念ながら否定的に)解説していきますので、しばしお待ちください。
こんにちは😊
脊索動物門にクマムシに勝てる奴は居ないのか!
ヒトカス「地球最強のクマムシなら赤色矮星のフレアにも余裕で耐えられるべ」
三体危機が…
銀河水平~波間を越えて~目指~す恒星ケンタウリ~
「プラネット」に対する「惑星」と言う日本語訳も悪くないが、もう一つの訳語「遊星」が一般的にならなかったのが少し残念。映画「物体X」で有名にはなりましたが…(笑)
宇宙戦艦ヤマトの遊星爆弾も
究極の島流しで草
ガンダムのアプサラスⅡのデザインの元ネタはクマムシ。
50年先はそれでも長いし、光速の12%も出したら砂粒以下の塵にぶつかっても大爆発でしょ。はなから不可能。
来週お休みかぁ😢
ダイソン球は大損球ナンチャッテ(≧∇≦)ブワッハッハ
動画を何度か繰り返してみて見たが、「クマムシ」が劣悪環境に耐えられる事は理解できたが、無理やり宇宙船に乗せる実験の意義が今一理解できない。まさか飛行中に「暖かいんだからー!」とかデータを送信してくれるのか?w
天王星(てんのうせい)
next>>ダイソン球は大損窮
この動画を観るに【物質と非物質】【時間と空間】の互換性の【カラクリ】を解き明かさないと、【知的生命体】が恒星間を移動するのは無理のYo〜DEATH🐭 ((((🛸👽
悔しいけれど、三体
ダイソン球が赤字だと?いやまだだ。我々にはリングワールドが残っている!
水星みたいな恒星に直近の惑星にエネルギー回収用の基地作るぐらいが一番良い気がするけど……?
@@coldexp7189 面白味が足らないから却下ですw
リングワールドの内側に発電装置を取り付けたものがダイソン球なんで、ほぼ同じものってか居住性を満たさねばならいことを考えるとリングワールドの方が技術的に困難ですね。
蒸気機関もはじめは効率が悪かったから核融合もそのうちできるだろう。
ダイソン球は大損ですわ
ダイソン球萎えるわ〜小学生の発想すぎて萎えるダイソン球とかいう奴は地球と太陽の質量比、体積比くらい考えて欲しい
お知らせです。来週はお休みで。次回放送は5月5日(2024年)を予定しています。
「なぜクマムシは星に旅立たねばならないのか」ってすごい哲学の話してるみたい
こんなにわかりやすく説明できる人は初めてです。分かりやすく良くわかりました!
クマムシ「探査機を送る意義は分かるが探査機と一緒に送り込まれる意味がまるで分からない。」
困ったときはわしかい( ノД`)…
これだから哺乳類は、老人に
やさしくなさいよ
クマムシ
いつも勝手に飛ばされるクマムシ氏
ぶっ飛ぶんだからぁ〜🎵
またしても何も知らないクマムシさん
クマムシに感謝する祭典開いてもらわないと( ノД`)…
半分くらい初見の内容でした。
見ていてフト...人間の欲望や技術革新は光速移動するまで止まらないじゃと思いました。
入眠に丁度いい声色と好奇心の湧く内容なので助かってます。
宇宙に送られたクマムシが、後に宇蟲王などと名乗らなければ良いのですが
クマムシが他の星でも生きていけたら生存戦略では勝ち組やなぁ。クマムシが人間を利用したともいえる。
クマムシが宇宙を飛んでる姿がなんかピッコロさんが乗ってきた宇宙船みたい@_@w
試算して実際に到達できる見通しを立てられたことが素晴らしいと思いました。
課題は多いかもしれませんが、高校時代に夢物語ではないところに魅力を感じた。
クマムシが届いた時、ケンタウリ星人から「生物兵器」みたいな扱いにならなきゃいいけどw
そして、地球に反撃の為の兵器が送り込まれてくるわけですね……
@@coldexp7189 アルファ・ケンタウリには三体星人がいるそうですが
惑星って星座の中を「惑う」星だったんやな。なんの疑問も持たずにそういう名前だと思ってたけど、なるほどなあ、、
他の星系への初の訪問者がクマムシというのはユニークです。
宇宙旅行は現状まだまだ困難ですが、限定的でも光速度に迫る宇宙航行が十分実現可能という点だけは一つの希望というか可能性を感じます。
クマムシ吹っ飛ばすスターショット、まだ技術が存在してないから机上の空論ですよね。
ホーキング博士は晩年、宇宙人との接触は危険って言ってたけど、このスターショットは他の異星人に人類の存在をアピールしてる感じがして謎でした🤔
ダイソン球を建造できるほどの優れた文明があったら、もはや技術レベルにおいてダイソン球は必要ないかもしれませんね。
しかし恒星を包むという芸術的な造形にはモニュメントとしての役割が期待できるかもしれません。
20年前のプロキシマ惑星人
「太陽系に水のある惑星があるらしい。スターウィスプ送ってみるか」
ホモサピエンス
「なんか得体のしれない物体が超高速で近づいてきてるんだがどうしよう」
クマムシさん…後の遠い後世の地球を訪ねて来た宇宙人の先祖である。
宇宙空間は何もない空っぽではないですからどんなに高速の探査機が出来たとしても、何かにぶつかれば終わりですね、あの低速のジェームズ望遠鏡でさえ何かにぶつかってます。
惑星軌道と恒星間移動ではデブリ密度が違うので、流石に同じレベルでは語り辛いと思いますが、どうなんでしょうね
@@uboabou そもそも重力の関係で、各惑星の公転軌道付近は小惑星などの小天体も集まりやすいですからねぇ……
そういう所にある宇宙望遠鏡を例に挙げてもね……と思う部分はあるよね。
まあ、外宇宙でも何らかの天体に当たる可能性はない訳じゃないけどさ。
@@coldexp7189 重力でチリが集まりやすいから惑星ができた訳で、さもありなんです。
とはいえ、太陽系脱出とケンタウリ系突入の2回はデブリ遭遇確率が上がることを検討しなきゃならんのも確か。
現実的な手段としては、神社仏閣の参拝ですかね。
宇宙人「うわ、何だこの奇妙な生き物は!この世のものとは思えない!」
ロバート・L・フォワードの「竜の卵」と「ロシュワールド」は面白かったな
本当に素晴らしかったですね・・・イマジネーションが凄い。A.C.クラークの「太陽からの風」をマイクロ波で実現するつもりだったというあたり、2人には根っこで通じるものがあります
何がとんでもないって、流の卵にでている重力知勇を方法が実際の論文として提出されて参考文献に自分の小説を書いてたってこと。
炉種ワールドで初めて星間帆船のブレーキ方法を示したことですね。それまでは星系まで行っても通り過ぎるしかないって考えられていたみたい。
「ロシュワールド」にはなんかフラクタル構造のAI搭載ロボットが出てたような。
@@hitoshitaira573 ノーラン監督のインターステラーとか、j・p・ホーガンの造物主の選択、という小説にも登場しますね
映画とかでエイリアンが来るってのはだいたい人間サイズだけど
現実的にはクマムシサイズなのかもしれませんね
毎回楽しみにしております!作業のお供に繰り返し聞きたいので、再生リスト作って下されば延々リピートします!
AIの回ですが、ツギハギ感は創作する上ではありがたい部分があります。けれど絵も文章も審美眼がなければ良し悪しも解らないので、結局は個人の能力を維持しないといけませんね。そして多くの出力のなかから一つを選ぶということに、思いの外ストレスを感じます。これも脳のバグなのではと考えてしまいます。
人間より宇宙に立ち向かえる高度な戦士じゃないか?
あー、次回楽しみなのに2週間後かあ
今この動画見てる人はみんな何歳ぐらい?ここの人が生きてるうちにケンタウリの様子をしることができるだろうか、
生物がいたらいいんだけど。
それを思いついた外宇宙人が、この星にクマムシを送りつけたことにきづいてしまつたようだな(゚∀゚)
休眠クマムシさんは耐久力が高すぎてデータ取りの役には立たないだろうからわざわざ水で戻されて検査に供されるのかな…
仮にダイソン球を建造するとして太陽を覆う程の材料をどこから持ってくるのか?太陽系のどれかの星を資源として使うとしてそこまで物理的に行って原始的な方法で土木工事でもするのか?そこまで大量の人員を送るだけで地球の資源が枯渇してしまいそう。
建材がないんすよね。 木星が全部何らかの合金で出来ていて
勝手に太陽を覆ってくれるとしてもほっそーい筋になりそう
データ採集用にクマムシをサイボーグ化しなきゃ……
クマムシ「ワイ無敵、でも寿命数ヶ月よ?」
人類が地球の外に出るのは難しそうだけど、他の地球産の生き物に託すってのは夢あっていいな!
でもクマムシより光合成出来る植物が先に旅するもんだと思ってた
クマムシふびん😂
現実的なスパンで恒星間を航行できる速度を実現できたとして、まれに宇宙を漂うデブリを回避する手段がなくなるので、恒星間移動が物凄い命がけのハイリスク行動になりますから、なかなか難しいでしょうねぇ。
現実的には遠くに速く行くにはソーラーセイルやスターウィスプみたいな軽くてスッカスカな構造の物でないと実現できないのか そして近所の恒星に探査機を送るのが関の山・・
一応、反物質を燃料にした宇宙船なら、人間を20年程度でアルファ・ケンタウリまで送り込めます。問題は反物質の生成効率ですね。投入したエネルギーの1万分の1ぐらいしか反物質に転換できない。反物質推進の宇宙船は革新的ですが、同時に、無理がありすぎる。この話は、いずれ別の動画ですることになるでしょう。
@@サイエンスライター北村雄一の地 そんな物まで持ち出さないと宇宙旅行は実現できないんですね😱
おお! ダイダロス計画。小さい水爆のペレットをポンポン射出 → 爆発させてその反動で推進するというイメージを持っていました。ブルーバックスか何かでそんな解説をしてたような記憶があるんですが、こうして聞くといい加減に読んでいたのか、わからないまま勝手に想像してたのか謎です。プロキシマの映像みたいなー。
スターウィスプ、減速する場合は目標の恒星からの光圧でなんとかするのですかね。
あとはバザード・ラムジェットとか核パルス推進しか思いつかない。
クマムシは星系間特定外来生物にならないのだろうかw 送り込まれた先の星で独自の進化を遂げて地球に復讐しに戻ってきたりして
これぞホントの「光子力パワー」
目的地を通り過ぎるって所でオウムアムアを連想した
北村雄一さんも キラキラした天才を感じます。
クマムシを宇宙船で遠いプロキシマ・ケンタウリの惑星に打ち込んで何万年後かに、クマムシが知的生命体に進化して、地球に再訪問して、そして、行き違いがあって宇宙戦争になって…
ケンタウルス座アルファから太陽系を振り返ると、「あれ、カシオペア座に星一個増えてね?」って風に見えるらしい。
帆にしても網にしても、超高速で星間を移動する場合、星間物質(塵や観測出来ない小惑星等)が邪魔になったり機材の破損につながるのではないかと思いますが、その辺は大丈夫なんですかね?
遠くの星に行く手段は「ワープ航行」という手があります。
永久機関と同じ類だけど
ワープバブル航法できるかもって話はどうなんだろうね?
ワープ先で予め建設する必要あるじゃん
クマムシさんサイドの強さも関係してるよなぁ
クマムシ「解せん」
クマムシ「ええ?今度はアルファ・ケンタウリに?ちなみに休眠から目覚めたところで我々は何をすればいいのですかいな?」
ケンタウルス星人に減速させてもらって回収。現地で繁殖してください。たぶん優遇されると思いましょ
結局のところ、宇宙の広さに対して人間が短命すぎて、そんなに長いこと待てないってのが問題なのかもしれない。
それこそ100万年とか生きる知的生命体とかがいたら、隣の恒星まで数万年と言ってもそう長くは感じないだろうし。
ロバートLフォワードの小説を読んでた。
仮に目的地に到着できたと仮定しても減速しないと一瞬で通り過ぎてしまいませんか?
今すぐスターウィスプ計画が動いたとしても実現まで少なくとも10年はかかるだろう
そこからプロキシマ・ケンタウリ到達まで20年
さらに情報が送られてくるまで20年
それまで自分が生きていられるかはだいぶ怪しいですね
まだ長寿化技術の開発の方が可能性有りそうですねw
計算間違ってた
プロキシマ・ケンタウリが4.2光年先だから情報が送られてくるまで4.2年ですね
てことは34年後?生きていられるかも…
まあ正直10年でスターウィスプが実現できるとは全然思わないんですがw
レーザー推進の宇宙帆船は減速することも可能だっだりする。
帆の80%ぐらいを切り離して宇宙船の前方に配置して、その帆にレーザーを反射させて宇宙船に残った帆に投射すれば宇宙船を減速させることができる。
いつの間に登録者が万単位になっててビックリ!クマムシ君もすっかりマスコット枠の貫禄ですねえ。
小惑星に当たりそう
大損級の大赤字
恒星の誕生の仕組みが解明されて、地球内部に恒星を生成するパターン未来では立案されてそう。
他の恒星に行くことの難しさと現状の解説は興味深く今回の地球放送も楽しく拝見させていただきました。
しかし、前回のラストで予告されていた長期主義のお話がなかったのは何か理由があるのでしょうか。イーロン・マスクを始め、なぜ欧米のエリートと呼ばれる人たちが盛んに宇宙開発を推しているか気になっていたので、少し残念でした。
おっしゃる通りです。
一方、オチを先に言いますと、マスクさんたちの宇宙開発、欧米エリートたちの未来への希望、長期主義はご都合主義SFの読みすぎで誕生した夢ですね。あるいは新興宗教とも言えるし、退化してしまった哲学だとも言えます。
今は、そういう未来は技術的に無理でこないんだよ、という説明の段階です。今回で宇宙旅行をつぶし、次回でダイソン球をつぶし、その次で反物質宇宙船をつぶし...そのあたりで大枠をざっくり説明することになるでしょう。
その次はナノマシンを、不老不死を、エネルギーのいらないコンピューターを、機械の体を...という感じで順繰りに(残念ながら否定的に)解説していきますので、しばしお待ちください。
こんにちは😊
脊索動物門にクマムシに勝てる奴は居ないのか!
ヒトカス「地球最強のクマムシなら赤色矮星のフレアにも余裕で耐えられるべ」
三体危機が…
銀河水平~波間を越えて~
目指~す恒星ケンタウリ~
「プラネット」に対する「惑星」と言う日本語訳も悪くないが、もう一つの訳語「遊星」が一般的にならなかったのが少し残念。
映画「物体X」で有名にはなりましたが…(笑)
宇宙戦艦ヤマトの遊星爆弾も
究極の島流しで草
ガンダムのアプサラスⅡのデザインの元ネタはクマムシ。
50年先はそれでも長いし、光速の12%も出したら砂粒以下の塵にぶつかっても大爆発でしょ。はなから不可能。
来週お休みかぁ😢
ダイソン球は大損球
ナンチャッテ(≧∇≦)ブワッハッハ
動画を何度か繰り返してみて見たが、「クマムシ」が劣悪環境に耐えられる事は理解できたが、無理やり宇宙船に乗せる実験の意義が今一理解できない。まさか飛行中に「暖かいんだからー!」とかデータを送信してくれるのか?w
天王星(てんのうせい)
next>>ダイソン球は大損窮
この動画を観るに【物質と非物質】【時間と空間】の互換性の【カラクリ】を解き明かさないと、【知的生命体】が恒星間を移動するのは無理のYo〜DEATH🐭 ((((🛸👽
悔しいけれど、三体
ダイソン球が赤字だと?いやまだだ。我々にはリングワールドが残っている!
水星みたいな恒星に直近の惑星にエネルギー回収用の基地作るぐらいが一番良い気がするけど……?
@@coldexp7189 面白味が足らないから却下ですw
リングワールドの内側に発電装置を取り付けたものがダイソン球なんで、ほぼ同じものってか居住性を満たさねばならいことを考えるとリングワールドの方が技術的に困難ですね。
蒸気機関もはじめは効率が悪かったから核融合もそのうちできるだろう。
ダイソン球は大損ですわ
ダイソン球萎えるわ〜
小学生の発想すぎて萎える
ダイソン球とかいう奴は地球と太陽の質量比、体積比くらい考えて欲しい
こんにちは😊